この住宅は、津駅裏の高級住宅地の一角にあります。敷地は2つの道が交わるY字路の角地にあり、
そんな場所に建つ家は、その鮮やかな外壁の色で目立ちます。
外壁はワインレッドにまとめており、他の家にはない鮮やかさを感じさせてくれます。

所在地  三重県津市
竣工 2011年5月
敷地面積 193.15㎡(58.4坪)
建築面積 62.65㎡(18.9坪)
延床面積 104.46㎡(31.6坪)
建設費 1,900万円(消費税別)

 

出窓やテラスが生み出す個性

このような鮮やかな建物の外観に見えるのはリズミカルに配置された窓。一部の窓は出窓となっており、
その張り出した部分が白色にまとめられて、シンプルな家に個性を与えています。
また家の側面に見えるのは大きなテラス。
それは木の素材を生かすような塗装が塗られており、こうした家の外観からも、木で建てられた家
であることが強く感じられます。

温もりのある空間

木の温もりを感じられる玄関廻りです。

木に包まれるリビング

2階のLDKに一歩足を踏み入れると、広がりのある木の素材感を目いっぱい感じることができる空間が現れます。
そこには屋根裏が無く、天井の高い空間が生み出されています。

耐震強度を高めた家

若山建築設計事務所で設計・監理した全ての住宅は、
建築基準法の耐震強度の約3倍、「耐震等級3」の10%~40%増しの強度で設計をしています。

外の風景を借景として取り込むテラス

2階には木のテラスが作られており、そこから眺められるのは家の近くに広がる大きな池の風景。
家の窓は風景を切り取り、外に広がる自然を家の中でも感じさせてくれます。

狭くても大丈夫。自分だけの快適空

2階LDK横の和室の上のロフトです。旦那さんの書斎となっています。