耐久性とねじれに強い高剛性の剛床工法

2階の床梁は耐久性と耐震性を高める為、梁背の大きな強固な梁を使います。また火打ち(斜め材)を多数入れ剛性を高めます。

 

頑強な構造躯体(柱)

家を支える柱は、全てヒノキの12cm角を使用。 通し柱もヒノキの13.5cm角を使用。 3尺ピッチにびっしりと柱が立ち並び、強固な構造体があなたの住まいをガッチリと守ります。

 

頑強な構造躯体(軒桁)

棟木は33cm、軒桁の梁背は27cmも有ります。 適材適所に強固な梁を入れた構造体が、あなたの住まいをガッチリと守ります。

 

頑強な構造躯体(登り梁)

登り梁の梁背は27cmも有ります。 適材適所に強固な梁を入れた構造体が、あなたの住まいをガッチリと守ります。