面談の時 | 無料 |
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手付金として | 20万円+消費税‥(手付金振込み後、第1案の作成にかかります) |
設計監理契約時 | 設計監理料の20% +消費税‥(設計監理契約後、第1案の改良案、気に入らなければ第2案、第3案‥へと打合わせが進みます) |
建築模型完成時 | 設計監理料の20% +消費税 |
実施設計の完了時 | 設計監理料の20% +消費税 |
工事の中間時 | 設計監理料の10% +消費税 |
工事の中間時 | 設計監理料の10% +消費税 |
工事の竣工時 | 残りの金額 +消費税 |
※設計監理料のお支払いは一括ではなく、各段階ごと(歩合に応じて)のお支払いをお願いしています。
※設計監理料の内訳としては、設計料が約70%、監理料が約30%となります。
※消費税は別途必要になります。
※確認申請及び完了検査等にかかる印紙は別途必要になります。
※鉄骨造及び鉄筋コンクリート造等、構造計算が必要な場合は構造計算料(外注)が別途必要になります。
※外溝工事等が有る場合、その難易度により、工事費の5%~10%の別途経費が必要になります。
総工事費 | 設計監理費 |
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1500万円未満 | 一律180万円 |
~2000万円 | 一律200万円 |
~3000万円 | 10% |
~4000万円 | 10% |
~5000万円 | 9% |
~6000万円 | 9% |
~7000万円 | 8.5% |
~8000万円 | 8% |
~9000万円 | 7.5% |
~1億円 | 7% |
総工事費 | 設計監理費 |
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~200万円 | 15% |
~400万円 | 13% |
~600万円 | 12% |
~800万円 | 11% |
~1000万円 | 10% |
1000万円以上 | 10% |
設計監理料は建築主にとって、とても気になるところだと思います。
皆様もお給料を貰って生活が成り立っているように、設計事務所でも設計監理料で生活が成り立っています。
設計監理料とは:人件費+事務所運営に当たる経費+技術経費+(消費税)です。
※これらの合計で、最低でも120万円以上は、お値打ちになると思います。
また、お施主さんと打ち合わせの上、図面を50枚前後書き、その中に全ての使用材料・ランク・大きさ・メーカーの品番等を全て網羅させ、同じ条件の下で、建築会社に見積もりをしてもらい、1番お値打ちな建設会社に決定することで、お施主さんに最大限の利益をもたらす事が出来ます。
もちろん、工事監理は、若山建築設計がしっかりします。